鳴子温泉の実力はマジで半端ないのですが、利用客が少ないように思います。仙台からのアクセスは意外によく、 バスや電車でサクッと行くことができます。別府にも勝るとも劣らない濃厚温泉、ぜひ皆様にも体験していただきたいと思っています。

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日本にある11種類の旧泉質分類のうち8種類が湧き出る“いで湯”の里です。
鳴子温泉は多数の施設が自家源泉を所有しているので、湯めぐりをすると異なる泉質を楽しむことができます。
湯色も白濁、緑白、青色、茶褐色、黒色、無色などさまざまで、天候によって日ごとに変化する時もあります。
感触もさらり、とろりといろいろ。
※鳴子温泉にない旧泉質〈②単純炭酸泉、⑦鉄泉、⑪放射能泉〉

鳴子はコケシが有名で、絵付け体験なども予約なし(確認はしてください)で気軽にできます。
街の人も気軽に撮影に応じていただいたり、温泉だけでなく人の温かさを感じました。

こけしの岡仁
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さとう酒や
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伊奈が飲んでいたどぶろく
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